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アーカイブ:2022年 7月
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【だめひろい】CCUSでダンピング対策を 業法・独禁法で労務費を守れ
▼建設経済研究所らがこのほどまとめた建設投資見通しによると、2022年度の投資総額は62兆7600億円で、前の年度より3・1%増える。 -
日塗装「塗装の有益性を広く発信」全国支部長会で加藤会長
日本塗装工業会(加藤憲利会長)は6月24日、横浜・ホテルキャメロットジャパンで、第101回全国支部長会を開いた。 -
建築塗装技能検定 全国47都道府県で実施
本年度の建築塗装技能検定は、全国47都道府県で実技・学科とも実施される。 -
塗料塗装普及委員会 カラーセミナー「基礎編」参加者から好評
製販装3団体で構成する塗料塗装普及委員会は、6月7、8の2日間、東京塗料会館で「カラーコーディネータースキルアップセミナー基礎編」を開催した。 -
女性ネットワークの会「KENTEN」でセミナー
日本建築仕上学会・女性ネットワークの会(熊野康子主査)は6月9日・10日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された建築材料と住宅設備の総合展「建展―KENTEN2022」「建築建設現場生産性向上フェア」(主催・日本建築材料協会、他2社)に出展した。 -
建専連と地方整備局が意見交換会「CCUSの登録促進を」
建設産業専門団体連合会(建専連、岩田正吾会長)と地方整備局との第23回意見交換会が全国10ブロックで開かれている。近畿地区では7月4日午後、大阪市内のホテルで開催され、建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及促進、登録基幹技能者の有効活用などについて意見を交換した。 -
昨年度の鋼橋技能検定 1級397人が合格
昨年度の鋼橋塗装技能検定1級の合格者は合計397人。学科受検者387人のうち281人が合格、実技受検者564人のうち398人が合格した。各都道府県の合格率の平均は学科が69・1%、実技が70・0%。 -
日本ペイントHD 希望退職制度を実施
日本ペイントホールディングスは、国内のグループ会社を対象に、希望退職制度「ネクストキャリアプラン」を実施する。 -
日本ペイントマレッツ 中高生3選手が加入
日本ペイントグループの女子卓球部「日本ペイントマレッツ」に、伊藤七海(16歳)、高森愛央(14歳)、渡会宥(12歳)の3選手が加わった。 -
エスケー化研 優れた耐候性と低汚染性「プレミアム無機マイルド」発売
エスケー化研は、戸建て塗り替え市場で好評の「プレミアムシリーズ」に、外壁塗り替え用弱溶剤形塗料では最高レベルの耐候性と低汚染性をもつ「エスケープレミアム無機マイルド」を追加した。