|女性ネットワークの会「KENTEN」でセミナー
女性ネットワークの会
日本建築仕上学会・女性ネットワークの会(熊野康子主査)は6月9日・10日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された建築材料と住宅設備の総合展「建展―KENTEN2022」「建築建設現場生産性向上フェア」(主催・日本建築材料協会、他2社)に出展。会員企業の製品を紹介する共同ブースを設置したほか「建設業界の女性定着」「SDGs・DXの活用事例」などをテーマとした講演や「学生が魅力を感じる建築業となるために」と題したトークイベントを行った。
「女性定着への課題は何か」を考える
■「輝く建築女子」ブース現場で役立つ各種製品を紹介
■セミナー第1部 SDGs・DXなどテーマに
・宮脇美紀氏「SDGsに注力」
・熊本好美氏「快適トイレの導入」
・小原一将氏「支援ネットに参加を」
・宮原悦子氏「DXで生産性向上を」
■セミナー第2部 若者が魅力を感じる建築業に 塗装体験学習の成果発表
日本塗装時報第2067号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2067号(2022年7月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)