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アーカイブ:2023年
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アイカ工業が帯電防止塗り床材 従来工法を省工程化
アイカ工業は、帯電防止厚膜型エポキシ樹脂系塗り床材の従来工法を省工程化した「ジョリエースEドーデン流しのべNCP工法」を発売した。 -
日塗装 ステップアップ研修 全国から29人が参加
日本塗装工業会経営委員会(小林俊明委員長)は3月9日、東京・品川フロントビル会議室でトップリーダー育成ステップアップ研修を実施した。 -
大塗装「塗装で母校を美しく」中学校の美化活動に協力
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)は3月4日、堺市立泉ヶ丘東中学校(櫻井出校長)の校内環境美化活動に協力し、生徒の塗装作業を指導した。 -
東塗協・日塗装東京支部 東京消防庁講演会を開催
東京都塗装工業協同組合と日本塗装工業会東京支部は2月16日、東京都渋谷区の塗装会館で令和4 年度「東京消防庁講演会」をユーチューブによるライブ配信形式で開催した。東京消防庁予防部危険物課課長補佐兼石油コンビナート担当係長・石川宏美氏が「塗料の法規制と事故防止」と題して講演した。 -
昭和会総会 小柳会長「全員参加で発展を」
昭和会(東京、小柳心弥会長)の第53期通常総会は2月24日、第一ホテル東京で開かれた。冨田副会長が総務部会の活動を報告したあと、金久保淳哉副会長が分科会・研修部会の活動概要を報告した。 -
日建連 協力会社における情報セキュリティガイドラインを改訂
日本建設業連合会はこのほど、「協力会社における情報セキュリティガイドライン」を改訂した。近年、サイバー攻撃の脅威が高まってきた。特にパソコンやファイルサーバーのファイルを暗号化し、暗号化ファイルの復旧と窃取した情報の暴露を止めるための身代金を要求する「二重脅迫型ランサムウェア」の被害が増加している。 -
橋塗協 技術発表大会5月19日開催
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会の第23回技術発表大会は5月19日12時45分から15時まで、東京・アルカディア市ヶ谷で開催される。 -
MTSと神戸交流会 マンションセミナー開催
「新しいマンション管理の幕開け、管理組合主体の新たな発注方式」をテーマに、マンション適正管理サポートセンター(MTS、小野利行会長)と、神戸市中央マンション交流会(宮前行男会長)の共催によるセミナーが2月18日、神戸市内で開催された。 -
女性ネットワークの会 業界・現場の女性にアンケート調査実施
日本建築仕上学会女性ネットワークの会(熊野康子主査)は、ウェブ上で第5回「建設業界や現場で働く女性へのアンケート」を実施している。 -
【だめひろい】値上がり続く建設資材 価格変動に対応できる契約を
建設物価は2021年の初め頃から右肩上がりになった。これを昨年2月のロシアのウクライナ侵攻が加速させた。