｜元大日本塗料会長・社長　岩淺壽二郎氏のお別れの会

　今年３月に74歳で死去した岩淺壽二郎大日本塗料相談役（元会長・社長）のお別れの会が９月16日、ホテルニューオータニ大阪で行われた。

　岩淺氏は徳島県阿南市に生まれ、昭和46年大阪大学経済学部を卒業後、同社に入社。平成14年経営企画室企画部長、16年執行役員管理本部経営企画室長、18年取締役執行役員、19年取締役常務執行役員、22年取締役専務執行役員、同年代表取締役社長、30年代表取締役会長、令和３年から相談役。

　団体関係では平成23年日本塗料工業会理事、24年塗料検査協会副理事長、同年大阪商工会議所化学・エネルギー部会常任委員、25年日本塗料工業会副会長、29年大阪府工業会理事などを歴任した。

日本塗装時報第2071号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2071号（2022年10月18日発刊）の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。（年間購読の申し込みは→年間購読のご案内）

元大日本塗料会長・社長　岩淺壽二郎氏のお別れの会