関東マスチック協組 外国人雇用テーマにセミナー開催
関東マスチック事業協同組合東京支部
外国人建設就労者受入事業について説明
関東マスチック事業協同組合東京支部(山﨑久康支部長)は6日、渋谷・東京塗装会館でマスチックセミナー(東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬・山梨対象)を開催した。
自由枠講演では、「建設分野における特定技能外国人の受け入れについて」をテーマに、建設業振興基金経営基盤設備支援センター・土井直樹海外人材育成支援担当部長が講演。外国人就労者の在留資格や国交省による「外国人建設就労者受入事業」などについて説明した。
日本塗装時報第2024号掲載記事(2019年6月18日発行)