竹延 伝統建築を修復 完成後に入社式
竹延
竹延(竹延幸雄社長)は「伝統建築の修復活動と若手職人の教育プログラム」として、5月10日から21日まで、妙心寺の塔頭である福寿院の修復工事を行った。工事期間中はマスク着用や手洗いなど新型コロナ対策を徹底。最終日の21日には同寺院で若手職人の入社式を開いた。
日本塗装時報第2052号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2052号(6月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)