ルクレ「蔵衛門御用達2020」一部機能を無償提供

ルクレ 工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達2020」の一部機能を無償提供

ルクレ

国交省の標準テンプレートを搭載

出来形帳票を簡単に作成

 ルクレ(本社・東京都港区)は、工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達2020プロフェッショナル」の新機能として、出来形管理図表の作成機能無償提供を開始した。これまで管理していた工事写真台帳とあわせて、出来形管理帳票も作成・管理できる。

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 「蔵衛門御用達2020」シリーズは、工事写真の整理や発注者へ提出する報告書作成が可能な工事写真管理ソフト。電子小黒板タブレット「蔵衛門Pad」や、スマートフォン・タブレット用の「電子小黒板アプリ」との連携により、工種・撮影場所別の台帳を自動で作成する。

 種類は、小規模工事用の「スタンダード版」と、国土交通省の電子納品に対応した「プロフェッショナル版」の2種類。同製品の活用により報告書作成までの作業時間が短縮できる。

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 今回無償で提供された出来形管理図表の作成機能には、国土交通省の標準テンプレートを搭載。カスタマイズ可能なCAD図面が436点収録されている。また、施工結果がひと目で分かるグラフを自動で作成する。

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スマホの実測値を帳票に自動記入

 今夏にはスマートフォンアプリ「蔵衛門出来形」を公開予定。手袋を外さずに入力できる音声入力で、測量結果を現場でスマートフォンに入力できる。

 測量結果はパソコンの出来形管理図表へ自動的に反映する。「蔵衛門電子小黒板シリーズ」と連携することで、測量結果が反映された黒板入りの工事写真を撮影することもできる。

 このほか「蔵衛門御用2020」で作成した本棚や工事台帳、工事写真のデータをクラウドストレージにバックアップできるクラウド機能が無料で利用できる。

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 価格は、スタンダード版が1万2800円、プロフェッショナル版が5万円(いずれも税抜)。

 「蔵衛門」シリーズのウェブサイトでは、「蔵衛門御用達2020」の導入事例として東海塗装(東京都大田区、奈良間剛社長)の現場を紹介。同社では小黒板を持ち込むことが難しい橋梁塗装現場で同製品を活用している。

日本塗装時報第2037号掲載記事

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