|エスケー化研は純利益25%増 リニューアル市場が回復
エスケー化研の2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高882億82百万円(前年同期851億74百万円)、営業利益104億2百万円(前年同期比4・6%増)、経常利益129億28百万円(同17・7%増)、純利益88億33百万円(同25・4%増)。収益認識会計基準の適用により、売上高の前年同期比は算定していない。
2023年3月期の予想は、売上高910億円(前期比3・1%増)、営業利益97億円(同6・8%減)、経常利益108億円(同16・5%減)、純利益74億円(同16・2%減)、1株年間配当金400円(据置)。
日本塗装時報第2056号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2065号(2022年5月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)