大阪府塗装工業協同組合も意見交換会 工事分割発注など要望
大阪府塗装工業協同組合
大阪府塗装工業協同組合(川原貞儀理事長)は11月15日午後、建団連会館で近畿地方整備局幹部との個別意見交換会を開いた。
近畿地方整備局側からは石堂慎治建政部建設産業調整官、山崎博文建設産業第一課長補佐が出席。石堂調整官があいさつしたあと、次のテーマについて意見を交換した。
▽マンション大規模修繕工事について▽橋梁塗り替え工事の発注について▽総合評価方式の入札制度について▽入札・発注方法等について見直し▽発注時期の前倒しや余裕のある工事期間設定、他。
日本塗装時報第2059号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2059号(2021年12月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)