大日塗が組織変更 販売力強化と海外事業推進へ
- 2026/2/27
- 企業ニュース

大日本塗料は4月1日付で組織変更、および執行役員の異動を行う。従来の「塗料事業部門、技術開発部門、生産部門」の名称を「塗料事業本部、技術開発本部、生産本部」に変更する。「ビジョン2029」で掲げる連結売上高1,000億円、連結営業利益100億円の達成に向け、一層の販売力強化、海外事業推進、および国内外の事業部間の連携強化を図る。
また、「塗料事業本部」の管下に「販売推進部門、事業企画部門」を新設。「事業企画部門」の管下に、従来の「国際本部」組織を内包し、名称を「海外事業企画室」に変更する。このほか、従来の「塗料事業企画室」を「国内事業企画室」に変更する。
来期の業務執行体制
同社の来期の業務執行体制は次の通り。
【代表取締役社長】里隆幸【取締役常務執行役員】管理本部長塗料事業本部長・永野達彦【取締役執行役員】スペシャリティ事業本部長兼塗料事業本部副本部長技術統括・山本基弘▽生産本部長・三宅章弘【執行役員】技術開発本部長・佐野秀二▽資材本部長・宮下剛▽管理本部経営企画室長兼同財務部長・三浦史朗▽塗料事業本部販売推進部門長・德田宏▽塗料事業本部事業企画部門長・森茂▽塗料事業本部副本部長・福﨑太郎(新任)
買収防衛策は継続せず
同社は2月25日、今年6月24日開催予定の定時株主総会をもって有効期間が満了する、株式等の大規模買付行為等に関する対応策(買収防衛策)を継続しないことを決めた。



















