
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)は2月6日、建団連会館で鋼橋塗装技能検定に向けた学科試験の事前講習会を開催した=写真。参加者は1・2級合わせて28人。
講習会の開会にあたり田中宏和副理事長は「学科試験の問題は年々難しくなっているようだが、この講習会では過去に出題された問題を十分吟味し、またそれに沿ったテキストや資料を用意している。ちなみに、昨年度の学科試験合格率は、講習会を受講した人が81%に対し、受講しなかった人は50%だった。8日の試験には、この講習会で学んだことに自信を持って挑戦してください」とあいさつした。
講習では▽鋼橋の構造と部材名称、素材と特徴、塗料(講師・福田康仁氏、小城孝次氏)▽鋼橋と色彩(清水康秀氏、木村伸樹氏)▽塗装、塗装管理、新設・塗替塗装系(大内晋一氏)▽塗料および塗膜の欠陥と対策、素地調整、塗料・塗膜の試験方法、安全・衛生、足場・防護(澤田浩一氏、小掠喜之氏)を説明した。
最後に模擬テスト、解答と解説、質疑応答(担当・遠藤貴義氏、木村伸樹氏)を行い、田中宏和副理事長の閉講あいさつで終了した。
学科検定は2月8日、全国一斉に実施された。




















