「新たな挑戦・発展の年に」 大塗装・小掠理事長
- 2026/1/28
- 団体・組合

大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)、日本塗装工業会大阪府支部(三木良介支部長)、大阪塗装協同組合(松岡充史理事長)、近畿マスチック事業協同組合大阪府支部(竹林正浩支部長)の4団体共催による「2026年塗装団体合同新春パーティー」は1月26日、シティプラザ大阪で開かれた。
主催者を代表して小掠理事長は「昨年は55年ぶりに大阪で万博が開催され、たくさんの感動をもらった。今年は業界でも人手不足や資材価格の上昇に伴う価格転嫁や働き方改革への取り組みなど、たくさんの課題が山積している。私どもが実施したアンケート調査でも、多くの組合員が経営上の課題として、従業員の高齢化、若手技能者の確保・育成、進まない価格転嫁等を掲げている。時間外労働の上限規制が適用されて2年になるが、後工程となる塗装作業は前工程の遅延により時間外労働による対応を余儀なくされるケースが頻繁に起こっている。健康維持と従業員の選択を前提にした労働時間規制緩和の検討の実施や、土・日の現場の閉鎖等の課題について粘り強く訴え続け、多様な働き方が実現できるよう取り組んでいく。今年の干支『丙午』の年は力強いエネルギーを持つ年と言われており、業界にとって新たな挑戦、成長、発展できる年になるよう祈念している」と年頭のあいさつを述べた。
来賓の浅田均参議院議員、西岡宏之国土交通省近畿地方整備局建政部建設産業調整官、柴田昌幸大阪府中小企業団体中央会専務理事が祝辞を述べ、昨年の技能競技大会出場者を紹介したあと土肥洋子大阪府職業能力開発協会専務理事の発声で乾杯した。宴半ば松岡理事長の中締め、三木支部長の閉会の辞で締めくくった。
大阪天満宮に安全祈願参拝
大阪府塗装工業協同組合と日本塗装工業会大阪府支部は1月26日午前、大阪市北区の大阪天満宮に参拝し、恒例の合同安全祈願を行った=写真。





















