働き方改革で意見交換 大阪中央会と大塗装ら
大阪府塗装工業協同組合
大阪府中小企業団体中央会、大阪労働局、大阪府社会保険労務士会は11月17日、「建設現場における働き方改革」をテーマに、大阪市内で、建設業3組合(大阪府塗装工業協同組合、阪神造園建設業協同組合、大阪府板金工業組合)との意見交換会を開いた。
当日、大阪府塗装工業協同組合からは田伏健一代表理事、小掠武志理事長、福田康仁副理事長、中央会からは柴田昌幸専務理事、労働局からは宮本靖大監督課長らが出席。2024年4月から実施される時間外労働の上限規制などについて意見交換を行った。
日本塗装時報第2073号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2073号(2022年12月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)