川上塗料 第１四半期は減収増益
川上塗料の２０２０年12月～２０２１年２月期連結決算は、売上高11億94百万円（前年同期比４・９％減）、営業利益12百万円、経常利益29百万円（同37・５％増）、純利益26百万円（同１０６・２％増）。
新型コロナウイルスの感染拡大による取引先の需要減退の回復は鈍く、不急の設備投資を控え経費削減に努めた。
日本塗装時報第2051号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2051号（５月18日発刊）の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。（年間購読の申し込みは→年間購読のご案内）
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