大阪昭和会 2年ぶりに塗装奉仕
大阪昭和会
大阪昭和会(田代公一会長)は11月13日、大阪市平野区の大阪市更生療育センターで第86回塗装奉仕活動を行った。同会では1977年以来、毎年2回塗装奉仕活動を続けているが、昨年はコロナ感染対策のため中止し、今回2年ぶりに再開した。
大阪昭和会(田代公一会長)は11月13日、大阪市平野区の大阪市更生療育センターで第86回塗装奉仕活動を行った。同会では1977年以来、毎年2回塗装奉仕活動を続けているが、昨年はコロナ感染対策のため中止し、今回2年ぶりに再開した。
参加者21人は1~3階のリハビリテーションルームなどの内壁、天井など合計約500平方㍍を塗り替えた。なお、今回の塗装奉仕活動にはロックペイントと十全が協力、塗料および塗装資材などを提供した。
日本塗装時報第2059号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2059号(2021年12月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)