【だめひろい】来年こそ建設DX元年になるか できることから着実な導入を

【だめひろい】来年こそ建設DX元年になるか できることから着実な導入を

▼日本の建設DX(デジタルトランスフォーメーション)は、いよいよ来年から本格化しそうだ。既報の通り、国交省は令和5年度から小規模工事を除く全ての公共工事でBIM(ビム)/CIM(シム)を適用する。令和4年度はその準備(試行)期間になる。これに伴ってDXのシステムを提供する側の動きも活発化してきた。今月開催された建設DX展では、100社を超える企業が出展し、2000以上の製品、サービスが展示された。

日本塗装時報第2059号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2059号(2021年12月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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