新社長に聞く「着実な一歩が大事」
好川産業・好川辰蔵社長
好川産業
マラソンのスタートの時、ゴールははるか遠くに感じる。目標が高過ぎるとへこたれるが、まず次の1キロを走り切ることだけを心がけている。1キロをクリアできると、次の1キロを頑張ろうという気になる。一歩一歩着実に進むことが仕事にも通じる。『現場主義』に徹し、お客様対応は『速く』『正確に』『親切に』を常に心がけている。
日本塗装時報第2077号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2077号(2023年3月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)