|製販装3団体 塗料塗装・最新動向セミナー コロナ禍からの回復は途上に
日本塗料工業会/日本塗料商業組合/日本塗装工業会
製販装3団体の共催による「2022年度塗料塗装・最新動向セミナー」が8月24日、ウェブ配信方式で開かれた。今回は原川浩美日本塗料工業会専務理事が「日本と世界の塗料需要動向」、澤野英樹日本塗料商業組合専務理事が「塗料販売業の現況と今後の市場展開について」、村木克彦日本塗装工業会専務理事が「建築塗装の現状と今後の取り組み」と題して講演した。
・日塗工 数量・金額とも回復へ コロナ前には達せず
・日塗商 マイスター制度を報告 「塗料ナビ」開発を検討
・日塗装 新型コロナで改修減少 技能者の女性比率微増
日本塗装時報第2070号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2070号(2022年9月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)