|大日本塗料は増収増益 構造物分野など伸びる
大日本塗料の2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高669億48百万円(前年同期比6・0%増)、営業利益31億83百万円(同12・5%増)、経常利益34億65百万円(同6・0%増)、純利益20億31百万円(同3・2%増)。
2023年3月期の予想は、売上高708億円(前期比5・8%増)、営業利益33億円(同3・7%増)、経常利益35億50百万円(同2・4%増)、純利益20億円(同1・6%減)、1株年間配当金25円(据置)。
日本塗装時報第2065号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2065号(2022年5月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)