川上塗料11月期は黒字転換 需要開発・経費削減が奏功
川上塗料
川上塗料の2020年12月~2021年11月期連結決算は、売上高53億12百万円(前年同期比8・8%増)、営業利益1億40百万円、経常利益2億12百万円、純利益1億46百万円。
2022年11月期の予想は、売上高57億円(前期比7・3%増)、営業利益2億5百万円(同46・0%増)、経常利益2億30百万円(同8・2%増)、純利益1億80百万円(同23・2%増)、1株年間配当金25円(据置)。
日本塗装時報第2062号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2062号(2022年2月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)