関西ペイント 大田区医師会にパーテーション寄贈

関西ペイント 大田区医師会にパーテーション寄贈

関西ペイント

(右から)蒲田医師会・秋田泰理事、横川敏男会長、関西ペイント東京事業所・永井健一所長、関西ペイント販売・岩崎浩行副本部長

 関西ペイントは7月29日、ワクチン接種会場での新型コロナウイルス感染防止対策支援を目的に、同社の「抗ウイルスパーテーション」50枚を東京都大田区の(一社)蒲田医師会に寄贈した。今後地区内の医療機関に配布され、ワクチン接種やPCR検査の会場で活用される。

 新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、不特定多数の人が集まるワクチン接種会場での感染対策が求められている。そこで同社は都民や医療従事者が安心してワクチン接種やPCR検査を受けられる環境を提供したいとの思いから、東京事業所のある大田区の蒲田医師会に同製品を寄贈することを決めた。

寄贈されたパーティーション

日本塗装時報第2055号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2055号(2021年8月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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