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過去の記事一覧
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日本特殊塗料は減収減益 工事・自動車製品が不振
日本特殊塗料の2020年4~12月期連結決算は、売上高338億31百万円(前年同期比21・2%減)、営業損失97百万円、経常利益6億33百万円(同79・2%減)、純利15百万円(同99・2%減)。 -
日ペHD 12月期売上・利益とも過去最高に
日本ペイントホールディングスの2020年1~12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高7811億46百万円(同12・9%増)、営業利益869億33百万円(同11・4%増)、税引前利益887億15百万円(同11・6%増)、四半期利益681億75百万円(同21・2%増)。純利益446億48百万円(同21・6%増)。 -
ロックペイントは減収増益 通期予想を上方修正
ロックペイントの2020年4月~12月期連結決算は、売上高174億94百万円(前年同期比6・4%減)、営業利益12億45百万円(同7・1%増)、経常利益16億64百万円(同12・1%増)、純利益11億円(同3・2%増)。 -
【だめひろい】コロナ禍で進むDX 自社の業務に適した導入を
赤羽国交相は年頭所感の中で、今年は特にインフラ分野でDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進すると表明した。 -
【年頭所感】国土交通大臣 赤羽一嘉
現在我が国は、昨年からの新型コロナウイルス感染拡大により社会経済や国民生活へ甚大な影響を受けており、国難とも言える状況に直面しております。 -
【特集】中小企業のDXは何から始めるか
DX導入の本来の目的は、デジタル化により業務を効率化・平準化させることであり、時間に余裕を持たせ、新たな事業や収益を生み出すことにある。当初から高額なツールを購入しなくても、無料または低価格帯で配布されているツールをうまく活用すれば、ある程度業務を効率化させることは可能だ。 -
国交省関係の令和3年度予算
昨年12月21日、令和3年度予算が閣議決定された。国土交通省関係予算は一般会計5兆8981億円(対前年度比0・99倍)だが、令和2年度第3次補正予算を含めると9兆1893億円で前年度通常分との対比では1・55倍となった。 -
塗料メーカートップの年頭あいさつ
塗料メーカートップの年頭あいさつ 日本ペイントホールディングス/大日本塗料/関西ペイント -
関ペ「AIカラーシステム」新エンジンを開発
関西ペイント(毛利訓士社長、大阪市中央区)と関西ペイント販売(寺岡直人社長、東京都大田区)は昨年12月17日、自動車補修用コンピューター調色システム「AI(アイ)カラーシステム」の新エンジンとして、機械学習を用いたエンジンの開発に成功したと発表した。 -
ニッペホームプロダクツ 「インテリアウォールVK・200 DIY用」発売
日本ペイントホールディングスのグループ会社のニッペホームプロダクツ(山口一生社長、東京都品川区)は、可視光応答形光触媒を採用した室内用抗ウイルス・抗菌水性塗料シリーズ「PROTECTON」から、「インテリアウォールVK・200 DIY用」の販売を開始した。










