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過去の記事一覧
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大塗装と日塗装大阪府支部 石川県に義援金を寄付
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)と日本塗装工業会大阪府支部(松田勝巳支部長)は、石川県に義援金100万円を贈った。贈呈式は3月6日、石川県大阪事務所で行われ、小掠理事長、松田支部長が出席。山下幸則石川県大阪事務所長に義援金目録を手渡した。 -
東塗協・日塗装東京支部 東京消防庁講演会をウェブ開催
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)と日本塗装工業会東京支部(山崎久康支部長)は2月22日、東京都渋谷区の塗装会館で令和5年度「東京消防庁講演会」をユーチューブによるライブ配信形式で開催した。東京消防庁予防部危険物課課長補佐兼石油コンビナート担当係長・石川宏美氏が「事故事例から学ぶ危険物等の性質と安全対策」と題して講演した。 -
マンション管理適正化セミナー 神戸交流会とMTSが開催
神戸市中央マンション交流会(宮前行男代表)とマンション適正管理サポートセンター(略称MTS、小野利行会長)は2月24日、神戸市中央区・神戸国際会館で、「これからどうする?あなたの管理組合~汗をかくか、知恵を出すか、金をだすか、口だけだすか、何もしないか~」と題したマンション管理適正化セミナーを開催した。 -
【だめひろい】人手不足は売り手側のチャンス ボトムアップの圧力強化を
▼「職人に払う手間賃が上がっている割に、請負金額は上がらない」―国交省の調査でもそんな実態が明らかになった。 -
日塗商「塗料マイスター」予想上回る好調な滑り出し
日本塗料商業組合(竹田明理事長)は1月18日、東京都内で開いた第197回理事会で、塗料マイスターハンドブックおよびスタンダード検定の申込状況を報告した。それによると、ハンドブックは2680部(支部支給分を含む)、検定は1236人の申し込みがあり、当初の予想を大きく上回った。 -
鋼橋塗装技能検定 各地で実技試験を実施
令和5年度の鋼橋塗装技能検定実技試験は昨年12月4日から今年2月11日まで、各都道府県で実施された。大阪府では1月27日、大阪府港湾教育訓練センターで実施され、1級32人が受検した。 -
外国人労働者204万人に建設業は24%増の14万人
厚生労働省のまとめによると、昨年10月末時点での国内の外国人労働者の総数は204万8675人となった。前年より22万5900人増加し、届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新した。 -
技能者賃金 昨年度9割が引上げ 請負額の増加は5割止まり
国土交通省が先月まとめた令和5年度下請取引等実態調査結果によると、「技能労働者の賃金を引き上げた」または「引き上げる予定がある」と回答した建設業者は89・6%で、前年度より5・4ポイント上昇した。 -
建設投資見通し 2023年度4・6%増 2024年度0・7%増
建設経済研究所と経済調査会が先月まとめた「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2023年度の建設投資は71兆9200億円(前年度比4・6%増)と前年度を上回り、2024年度は72兆4100億円(同0・7%増)と微増となる見込み。 -
関ペ子会社 賃貸住宅の壁紙を塗装 オーナー向けサービスを開始
関西ペイントの100%子会社である関西ペイントブラーノ(東京都渋谷区、小野郁美社長)は、イズミリフォーム(東京都千代田区、水島久志社長)と(一社)インテリアペインター協会(福岡県北九州市、宮本伸宏代表理事)の3社で、賃貸住宅のオーナー向けに、原状回復工事「クロスカラーリングサービス」を開始した。