【Web限定】「橋梁銘板・塗装記録表コレクション」(3)手賀大橋

2000年施工、 FC一括架設のアーチ橋

【図3-8】手賀大橋の鋼桁

 工事を手掛けたIHIインフラシステム(大阪府堺市)によると、手賀大橋の仕様は以下のようになっています。

発注者:千葉県
橋梁形式:アーチ橋
架設工法:トラッククレーンベント工法+FC一括架設
施工年度:1996年(1期)、2000年(2期)

出典
 IHIインフラシステムの企業サイト(https://www.ihi.co.jp/iis/products/bridge/arch/index.html

 橋の上部は片側2車線になっていて、その両脇に歩道が割と広めに作られています。橋の上からの景色は抜群です。

【図3-9】橋の上部
橋の上部

 こちらが手賀大橋の「銘板」。 「銘板」は1~6工区 に分かれています。

【図3-3】手賀大橋銘板

1工区
:補剛桁A1~J11 アーチリブA1~J10/1995年3月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:株式会社サクラダ
2工区
:補剛桁J11~J18 アーチリブAJ10~J18/1995年3月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:㈱宮地鐵工所
3工区
:補剛桁J18~J26 アーチリブAJ17~J24/1995年3月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:松尾橋梁株式会社
4工区  :補剛桁J26~J34 アーチリブAJ25~AJ32/1995年5月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:駒井鉄工株式会社
5工区
:補剛桁J・アーチリブJ34~J38/1995年4月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:高田機工株式会社
6工区
:補剛桁J38~A2 アーチリブAJ25~AJ32/1995年4月/千葉県/道示(1994)B活荷重/使用鋼材:SM570.SM490YA.SS400/製作:㈱東京鐵骨橋梁製作所

※駒井鉄工→現在は駒井ハルテック、松尾橋梁→現在はIHIインフラシステム、東京鐵骨橋梁製作所→現在は日本ファブテック

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