建専連 シンボルマークを披露「連携」をイメージ
- 2022/12/18
- 団体・組合
建専連 シンボルマークを披露「連携」をイメージ
建設産業専門団体連合会
建設産業専門団体連合会(建専連)は全国大会式典中、創設20周年記念して一般公募により作成したシンボルマークを柳澤庄一事務局長が発表した。デザインは、建物をイメージした図案を中心に配して建設産業を表現している。「つながり」をモチーフにしたリングで「協力」「連携」「信頼」をつなぎ、会員の絆や意識をより一層高めるための「成長」「向上」「飛躍」の意味を込めた。
日本塗装時報第2073号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2073号(2022年12月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)