大阪府塗装工業協同組合 近畿地整幹部と意見交換
大阪府塗装工業協同組合
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)は11月9日、建団連会館で、近畿地方整備局幹部との個別意見交換会を開いた。組合からは役員13人が出席、近畿地整からは廣部正樹建設産業調整官、一力哲也建設産業第一課長ら4人が出席した。
今回のテーマは▽塗装工事が主たる工事は「塗装屋」に発注していただきたい▽CCUSに関して▽技術者制度の見直しについて▽総合評価方式の問題点について。
日本塗装時報第2072号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2072号(2022年11月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)