【夏季特集】大日本塗料 塗料メーカー初の「防食技術センター」オープン

【夏季特集】大日本塗料 塗料メーカー初の「防食技術センター」オープン

大日本塗料

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 大日本塗料は7月3日、那須事業所内に「防食技術センター」(栃木県大田原市下石上1382―12)を開所した。同センターは、業界初の防食技術に特化した施設(2階建て)であり、大型構造物を想定した模擬構造体に対して、実際の現場に近い作業環境で塗料・塗装システムの施工性・仕上がり外観などの検証を行うことができる。

防食技術センター外観

 同社技術開発部門技術企画室の大柴雅紀専任課長、研究部研究第一グループ防食技術チームの佐藤亮太研究員に施設内を案内してもらった。


カラーデザインが 印象的な施設内部

モダンなデザインとカラーが印象的な階段スペース

2階ウエルカムホールでは、建築用・構造物用の製品を紹介するコーナーを設けるなど、ショールームとしての機能も兼ね備えている。

ショールーム・休憩スペースを兼ねたウエルカムホール

大型の構造体に 塗装試験が可能

幅5×高さ4メートルの塗装ブースも設置しており、塗料が飛散しやすいスプレー塗装も可能となっている。

大型の模擬構造体を使った塗装テストが可能
内装の一部に同社のイメージカラーを採用

大型環境試験機では、寒冷地域の氷点下や沖縄の高温多湿の気候など、全国津々浦々、四季折々の環境を想定した塗装条件の設定ができる。

広々とした空間の大型環境試験機

試験片の作製も 現場に近い環境で

さまざまな温度・湿度下で試験片が作製できる

 温湿度試験室の恒温恒湿器では、最大12条件の環境試験(乾燥時間の確認など)が同時に実施できる。

昼夜の寒暖差なども再現できる恒温恒湿器を12台設置

サイクル試験を自動化

 同試験機ではサイクル試験のすべての工程を1台の試験機内で完結。半年に及ぶ試験を自動で行うことで測定精度が向上する。

サイクル試験を行う試験機
最大36人が利用可能な大会議室

【ミニインタビュー】
橋梁の塗り替え需要に対応 商品開発の効率化めざす
(技術開発部門技術企画室・大柴雅紀専任課長、研究部研究第一グループ防食技術チーム・佐藤亮太研究員)

大柴雅紀課長(右)と佐藤亮太研究員

日本塗装時報第2040号掲載記事

▶参考  大日本塗料 防食技術センター 紹介サイト
(※リンク先は別ウィンドウで開きます)
見学・開発・試験、講習・研修などの問い合わせ先
(※リンク先は別ウィンドウで開きます)

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