大阪府建団連「防災・残業規制に注力」
大阪府建団連
大阪府建団連(山本正憲会長)と建設産業専門団体近畿地区連合会(同)の新年互例会は1月15日、大阪市内のホテルで開かれた。
開会にあたり、山本会長は「建団連・建専連では平成28年に大阪府と防災協定を結んでおり、今後起きるであろう大規模な災害へ備えている。今年4月から始まる時間外労働上限規制への対応にも力を入れている。我々は人材を確保し育成することが責務であり、一層のご指導・ご支援をいただきたい」とあいさつした。
この記事は「日本塗装時報」2089号(2024年1月18日発刊
)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)