ものづくり匠の技の祭典2022 衣・食・住・工の職人技を披露
- 2022/8/18
- 行政ニュース
|ものづくり匠の技の祭典2022 衣・食・住・工の職人技を披露
東京都
3年ぶりにリアル開催 会津健中央会会長らで開会式
伝統的な匠の技と、最先端の技術の魅力を発信する「ものづくり匠の技の祭典2022」(東京都など主催)が8月5日から7日までの3日間、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた。
衣・食・住・工各分野で日本のものづくりを支える団体や企業が匠の技を披露し、来場者が楽しく見学・体験できるもので、今年で7回目。今年は、3年ぶりにリアルで開催した。
初日の開会にあたっては、小池百合子知事のほか、今年5月の総会で東京都中小企業団体中央会会長に就任した会津健氏(会津塗装店社長、前東京都塗装工業協同組合理事長、東京都職業能力開発協会会長)らが出席し、盛大にオープニングイベントを催した。
日本塗装時報第2069号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2069号(2022年8月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)