昭和会 分科会発表会開く「税金」テーマに
- 2022/7/18
- 団体・組合
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昭和会(東京)
昭和会(東京、小柳心弥会長)は6月25日午後、東京・赤坂インターシティコンファレンスで、令和4年度分科会発表会を開いた。感染防止対策のため、出席は会員、OB、来賓にとどめ、各地団体関係者へはウェブ配信した。
続いて分科会発表に移り、経営分科会の浦添栄太委員長が「経営者としての税金との向き合い方」のテーマについて、1年間の研究成果を発表した。
浦添氏はテーマ選択理由や法人税制の概要、効果的な節税方法、事業承継税制の仕組みなどを詳しく説明した。次に鳥山幸得太氏から勉強会報告があり、「会員各社の事業承継についての取り組み状況」をテーマにした勉強会の内容が報告された。
日本塗装時報第2067号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2067号(2022年7月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)